アラスカ産 カバノアナタケ(チャーガ)について
アラスカ物産では、2019年に向けカバノアナタケの輸入を行います。 カバノアナタケは白樺の木に生えるキノコで、ロシア名「チャガ(チャーガ)」でも流通しています。 アラスカには白樺が自生していますが、ほとんど手つかずの状態… 続きを読む »アラスカ産 カバノアナタケ(チャーガ)について
アラスカ物産では、2019年に向けカバノアナタケの輸入を行います。 カバノアナタケは白樺の木に生えるキノコで、ロシア名「チャガ(チャーガ)」でも流通しています。 アラスカには白樺が自生していますが、ほとんど手つかずの状態… 続きを読む »アラスカ産 カバノアナタケ(チャーガ)について
アラスカといっても、日本の国土の4倍あり広大な土地です。 同じアラスカでも、南のジュノーと北のバローではまったく自然環境が異なります。 特に北の地域は、厳しい自然の中で移動ルートが限られています。 天候が悪ければセスナも… 続きを読む »アラスカの化石をエシカルジュエリーの素材として活用する。
ユーコン川はとても雄大 鮭が戻る河川として世界で最も長い川で、獲れる鮭はとても美味しいといわれ「ユーコン」という名前がつくだけで高値で取引されるほどブランド力がついています。 流域面積がとても広く、他にもさまざまな生物が… 続きを読む »ユーコン川の生態系と環境を考えてみた
アラスカはアメリカの国土になりまだ100年も経っていません。 そのため多くの手付かずの自然がアラスカには残り、その雄大な自然はアメリカの財産として大切にされ、州・国の法律 により 守られています。 アラスカほど自然に敬意… 続きを読む »1万年以上前の氷河期の環境とは
ヤツメウナギの成分を検査したところ、DHAやEPAといった不飽和脂肪酸が豊富に含まれている結果になりました。 100gあたり DHA 2010mg EPA 2330mg 含まれます。 EPAは、最も多いとされる「まいわし… 続きを読む »ヤツメウナギの成分
ヤツメウナギ 「うなぎ」という名前ですが、夏によく食べる日本の「うなぎ」とは全くことなる種類です。 見た目はうなぎを少し小さくした程度ですが、厳密には魚にも分類されないこともある、とても原始的な動物です。 「無顎類」とい… 続きを読む »2015年年末、ユーコン川で獲れたヤツメウナギが届きました。
クリアアラスカングレイシャルは、地球環境にやさしい水です。 また環境問題を考える、きっかけになる飲料水かと考えています。 地上にある水 クリアアラスカングレイシャルの特徴は、地上にある氷河がとけてできた氷河湖の水をボトリ… 続きを読む »温暖化と氷河がとけるスピード
アラスカ州政府を訪れ、安全で安心できる食材を探すことについて、まずは「グレッグ」さんを紹介いただきました。 グレッグさんは、アラスカ州の世界貿易センターの代表のような存在の方。 フェアバンクスで生まれ、アラスカをとても愛… 続きを読む »クリアアラスカングレイシャルとの出会い