ソトコト 2017/12
ソーシャル&エコ雑誌「ソトコト」12月号 私たちが取り組んでいるアラスカのオーロラハニーの情報が取り上げられました。
ソーシャル&エコ雑誌「ソトコト」12月号 私たちが取り組んでいるアラスカのオーロラハニーの情報が取り上げられました。
荻窪の有名なブックカフェ「6次元」 こちらで6/22 「はちみつナイト」が開催され、アラスカでの養蜂などを講演してきました。 「6次元」というと、村上春樹の読書会などで有名なカフェです。 こんなところでアラスカのお話がで… 続きを読む »6次元「はちみつナイト」にて
アラスカといっても、日本の国土の4倍あり広大な土地です。 同じアラスカでも、南のジュノーと北のバローではまったく自然環境が異なります。 特に北の地域は、厳しい自然の中で移動ルートが限られています。 天候が悪ければセスナも… 続きを読む »アラスカの化石をエシカルジュエリーの素材として活用する。
アラスカ州は、アメリカ合衆国の50州の中で最も広く、日本と比べると国土の4倍もあります。 反対に人口は70万人ととても少ないです。 大気も土壌もまったく汚染されていらず、たくさんの自然が手つかずのまま残っています。 アラ… 続きを読む »アラスカの大自然の中で養蜂を考えてみた
ユーコン川はとても雄大 鮭が戻る河川として世界で最も長い川で、獲れる鮭はとても美味しいといわれ「ユーコン」という名前がつくだけで高値で取引されるほどブランド力がついています。 流域面積がとても広く、他にもさまざまな生物が… 続きを読む »ユーコン川の生態系と環境を考えてみた
2016年5月、アメリカ大使主催のビジネスカンファレンスに、代表の青木が招待されました。 他の企業は、そうそうたるアメリカの企業関係者ばかり。 アラスカの地域商社としてほとんど実績のない会社を招いてくれました。
アラスカはアメリカの国土になりまだ100年も経っていません。 そのため多くの手付かずの自然がアラスカには残り、その雄大な自然はアメリカの財産として大切にされ、州・国の法律 により 守られています。 アラスカほど自然に敬意… 続きを読む »1万年以上前の氷河期の環境とは
アラスカ州には先住民の村々の地方創生のような部署があります。 今回、その担当官にお会いすることができました。 私たちの取り組みやアイディアをとても高く評価いただき、州としてできることはサポートしてくれるとのことです。 ち… 続きを読む »アラスカ州の先住民地方創生の担当官
ヤツメウナギの成分を検査したところ、DHAやEPAといった不飽和脂肪酸が豊富に含まれている結果になりました。 100gあたり DHA 2010mg EPA 2330mg 含まれます。 EPAは、最も多いとされる「まいわし… 続きを読む »ヤツメウナギの成分
ヤツメウナギ 「うなぎ」という名前ですが、夏によく食べる日本の「うなぎ」とは全くことなる種類です。 見た目はうなぎを少し小さくした程度ですが、厳密には魚にも分類されないこともある、とても原始的な動物です。 「無顎類」とい… 続きを読む »2015年年末、ユーコン川で獲れたヤツメウナギが届きました。