アメリカ独立記念日のイベントに参加
アメリカの独立記念日はとても重要なイベントです。 毎年アメリカ大使公邸では、盛大なパーティーが行われます。 2013年に初めて、そのイベントにクリアアラスカングレイシャルの出店を招待されました。 参加者は軍の関係者、大使… 続きを読む »アメリカ独立記念日のイベントに参加
アメリカの独立記念日はとても重要なイベントです。 毎年アメリカ大使公邸では、盛大なパーティーが行われます。 2013年に初めて、そのイベントにクリアアラスカングレイシャルの出店を招待されました。 参加者は軍の関係者、大使… 続きを読む »アメリカ独立記念日のイベントに参加
クリアアラスカングレイシャルは、地球環境にやさしい水です。 また環境問題を考える、きっかけになる飲料水かと考えています。 地上にある水 クリアアラスカングレイシャルの特徴は、地上にある氷河がとけてできた氷河湖の水をボトリ… 続きを読む »温暖化と氷河がとけるスピード
特殊冷凍CASを調べていくと、CASを使って地方創生をしている自治体が1つありました。 それが「島根県海士町」です。 島根県海士町 日本海に浮かぶ、隠岐諸島にある島の1つ。 面積33.46平方キロと、面積は東京の杉並区よ… 続きを読む »CASを使った地方創生の事例 島根県海士町
水産業が盛んな日本には特殊冷凍の技術がたくさんあります。 もし、先住民の村々に特殊冷凍を導入して、水産物の鮮度保持が可能になったならば。 船にあがったときの、最も良い状態を「保存」し続けることが可能であれば魚の価値を保ち… 続きを読む »日本の特殊冷凍技術
アラスカの先住民と多く出会い、いろいろな可能性を感じることになりました。 アラスカの自然はほとんど手つかずで残っているということ、またアラスカの先住民はとても複雑な存在というところがポイント。 アラスカの先住民の状況 ア… 続きを読む »今後のアラスカ物産の方針と先住民の可能性
震災後は多くの人に、何かしらの転換期が訪れたと思います。 私たちも、環境が変わり、価値観も大きく変わりました。 特に「食の安全」はどうなるのか不安も多く、より安全で安心できる食材を求め、アラスカ中を回ることにしました。 … 続きを読む »初めてのアラスカ訪問のまとめ
アラスカ州政府を訪れ、安全で安心できる食材を探すことについて、まずは「グレッグ」さんを紹介いただきました。 グレッグさんは、アラスカ州の世界貿易センターの代表のような存在の方。 フェアバンクスで生まれ、アラスカをとても愛… 続きを読む »クリアアラスカングレイシャルとの出会い
先住民の村や組織の代表の方といろいろお会いしました。 まずウナラスカの漁業組合のような組織の代表。 ウナラスカはアリューシャン列島にある島で、北はベーリング海が広がり南は太平洋。 ダッチハーバーを抱え、漁業や通商の拠点の… 続きを読む »アラスカの人々との出会い No.03
先住民は自分たちが、生まれ暮らしてきた村であまり近代化せずに昔ながらの生活をしています。 アラスカには250を超える先住民の部族・村があり、1つの村の人口は100人に満たないところが多いです。 それぞれの部族や村が、役所… 続きを読む »アラスカの人々との出会い No.02
アラスカの先住民の村々にはとても良い産品が眠っています。 少し道を歩けばコケモモが群生し、海岸を歩けば、貝や海藻がとれるし、鮭の遡上が始まれば子供でも鮭を捕まえることができます。 実際のところほとんどの産物が商品になって… 続きを読む »アラスカの人々との出会い No.01