1. 日本の特殊冷凍技術

    水産業が盛んな日本には特殊冷凍の技術がたくさんあります。もし、先住民の村々に特殊冷凍を導入して、水産物の鮮度保持が可能になったならば。船にあがったときの、最も良い状態を「保存」し続けることが可能であれば魚の価値を保ち、価格の下落を受けることが少なくなる。そのように、地理的…

  2. 今後のアラスカ物産の方針と先住民の可能性

    アラスカの先住民と多く出会い、いろいろな可能性を感じることになりました。アラスカの自然はほとんど手つかずで残っているということ、またアラスカの先住民はとても複雑な存在というところがポイント。アラスカの先住民の状況アラスカの先住民は、アメリカ合衆国の連邦政府から様々な保護を受けてい…

  3. 初めてのアラスカ訪問のまとめ

    震災後は多くの人に、何かしらの転換期が訪れたと思います。私たちも、環境が変わり、価値観も大きく変わりました。特に「食の安全」はどうなるのか不安も多く、より安全で安心できる食材を求め、アラスカ中を回ることにしました。アラスカの現状も一筋縄ではいかない状況があります。厳し…

  4. クリアアラスカングレイシャルとの出会い

    アラスカ州政府を訪れ、安全で安心できる食材を探すことについて、まずは「グレッグ」さんを紹介いただきました。グレッグさんは、アラスカ州の世界貿易センターの代表のような存在の方。フェアバンクスで生まれ、アラスカをとても愛している人です。多くの商品や情報が彼の周りに集まり、アラ…

  5. アラスカの人々との出会い その3

    先住民の村や組織の代表の方といろいろお会いしました。まずウナラスカの漁業組合のような組織の代表。ウナラスカはアリューシャン列島にある島で、北はベーリング海が広がり南は太平洋。ダッチハーバーを抱え、漁業や通商の拠点の島です。漁業が成り立っているように見えるものの、漁…

  6. アラスカの人々との出会い その2

    先住民は自分たちが、生まれ暮らしてきた村であまり近代化せずに昔ながらの生活をしています。アラスカには250を超える先住民の部族・村があり、1つの村の人口は100人に満たないところが多いです。それぞれの部族や村が、役所やその担当部署のようなところを持つことは効率が悪いです。そこ…

  7. アラスカの人々との出会い その1

    アラスカの先住民の村々にはとても良い産品が眠っています。少し道を歩けばコケモモが群生し、海岸を歩けば、貝や海藻がとれるし、鮭の遡上が始まれば子供でも鮭を捕まえることができます。実際のところほとんどの産物が商品になっていない状況。資源があるのに、有効活用ができていないというのが…

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